ヴェゼルグレードの違い

ヴェゼルのグレード選択方法

ヴェゼルには合計で10種類のグレードがあります。

 

グレード 燃費(JC08モード) 駆動方式 価格
1.5 ハイブリッド 27.0km/L FF 2,252,572円
1.5 ハイブリッド 4WD 23.2km/L 4WD 2,468,572円
1.5 ハイブリッドX 26.0km/L FF 2,417,143円
1.5 ハイブリッドX 4WD 23.2km/L 4WD 2,633,143円
1.5 ハイブリッドX Lパッケージ4WD 21.6km/L 4WD 2,756,571円
1.5ハイブリッド Z 24.2km/L FF 2,571,429円
1.5 G 20.6km/L FF 1,923,429円
1.5G 4WD 19.0km/L 4WD 2,139,429円
1.5 X 20.6km/L FF 2,067,428円
1.5 S 19.2km/L FF 2,180,571円

 

2016年2月に新グレードが登場します。その名は「RS(アールエス)」。

 

ジェイドRSにも搭載される「1.5リットル4気筒DOHCターボ」が搭載されるため、150ps台の馬力が楽しめるスポーティなモデルとなっています。

 

また、18インチアルミホイールやボディロアガーニッシュなどがエクステリアとして追加されるほか、RS限定ボディカラーのプレミアムクリスタルレッドがオプション選択可能となっており、外見からもスポーティな雰囲気が楽しめるつくりになっています。

 

予算が許すのであれば、新グレードのスポーティなRSを選択のも面白いでしょう。

 

では、いくつかの視点からグレード選びを考えてみましょう。

 

車体価格

 

もっとも車体価格が安いのはガソリンエンジンの1.5Gとなります。車体価格で200万円を切るのはこのグレードだけです。ここから、ハイブリッドを追加するとプラス30万円、駆動方式を4WDにするとプラス20万円になると考えてください。

 

つまり、ハイブリッドがプラス30万円で納得できるか?4WDがプラス20万円で納得できるか?が1.5Gより上のグレードを選ぶ基準となります。

 

まずハイブリッドですが、30万円の価格差を埋めるためには、ガソリン価格を150円とした場合15万キロ~25万キロ走らないと相殺できません。それ以下の走行距離しか走らないのであれば、燃料代だけ考えた場合はハイブリッドの方が損ということになります。

 

何故こんなに走行距離が必要かというと、ヴェゼルはガソリンエンジン車でも20km/LとなりSUVとしてはかなり低燃費です。なのでハイブリッドと燃料費用の差額があまり発生しないのです。

 

ただし、ヴェゼルを中古車として売却する際、おそらくハイブリッドの方が高い価格がつきます。30万円の差額を埋めるには至りませんが、ガソリン車に比べて買取価格は5~10万円アップは見込めるのではないかと思われます。
そのため、ヴェゼルを6~7年、走行距離10万キロ以上乗るのであれば、ハイブリッドを選択するのも十分視野に入ります。

 

次に4WDですが、雪道を走る機会が多かったり、峠を走るなどハードな乗り方をするのであればあってもよいでしょう。しかし、通勤や街乗り、そしてたまに旅行に行く、といった使い方であれば、4WDは不要なのではないかと思います。

 

4WDの場合、単に車体価格が20万円アップするだけでなく、燃費も若干落ちてしまいます。FFの1.5ハイブリッドは燃費27.0km/Lなのに対し、1.5ハイブリッド4WDは23.2km/Lとなります。それほど大差はないのですが、走行距離が5万キロを超えてくるとジワジワ効いてきます。ちなみにガソリン代をリッター150円とした場合、およそ1kmにつき1円の差額があります。そのため10万キロ走ると10万円ほど4WDの方が燃料費用が高くなる計算になります。

 

以上を考えると、

 

3~4年で次の車に買い替えるつもり

ガソリンエンジンのグレード

10年は乗る!

ハイブリッドのグレード

街乗り中心、たまにレジャーにでかける

FFのグレード

雪国に住んでいて雪道をよく走る、もしくはハードな道をよく走る

4WDのグレード

 

という選択肢がベストだと思います。

 

グレードによる装備の違い

 

ヴェゼルの場合、グレードが上がるにつれてさまざまな装備が追加されます。シートヒーターや16インチアルミホイール、LEDヘッドライトやコンビシートなどがそうです。

 

ただし、基本的にはどれも「好み」の範囲となり、なければ困るというものではありません。

 

ただ一点だけ、絶対にあったほうがいい装備があります。それは「あんしんパッケージ」です。

 

あんしんパッケージは「シティブレーキアクティブシステム」や「サイドエアバッグ」といった安全機能が追加されるパッケージとなります。シティブレーキアクティブシステムはいわゆる自動ブレーキ機能で、30km以下で走行しているときに前方の車や障害物にぶつからないよう自動的にブレーキを作動させるシステムです。最近多くの車種に採用されていますが、ヴェゼルの場合はこの機能を利用するためには「あんしんパッケージ」が必要となります。

 

そして、「サイドエアバッグ」は文字通り側面を防護するエアバッグです。これは横からぶつかられたときに効力を発揮し、安全性能を高めます。

 

したがって、たいていの装備は好みで必要に応じて考慮すればいいのですが、あんしんパッケージはできればつけたほうがいいのです。

 

あんしんパッケージが付くのはハイブリッドの場合は「1.5 ハイブリッドX」、ガソリンエンジンの場合は「1.5X」からとなります。最廉価グレードだと追加オプション扱いとなるので、それなら初めからあんしんパッケージがついているグレードを選んだ方が他の追加装備も利用できるためお得です。

 

まとめ

 

以上を考慮すると、ベストグレードは「1.5 X」もしくは「1.5 ハイブリッドX」と考えていいでしょう。

 

確かに1.5Gは価格が安いですが、あんしんパッケージがないため安全性能に若干の不安があります。1.5Xだと価格は約15万円アップしますが、その分あんしんパッケージやクルーズコントロールが追加されますし、値引きはグレードが高いほうが引き出しやすいので差額はもう少し小さくなるはずです。

 

ハイブリッドを選ぶ場合も同じで、1.5 ハイブリッドXを選んだ方が初めからあんしんパッケージがついていますし、1.5ハイブリッドに比べて値引きが引き出しやすいので差額も抑えることができます。

 

あとは、高級感が欲しい場合はさらに上のグレードにしたり、雪道や悪路走行をする機会が多いなら4WDを選ぶなどの選択方法をとればよいでしょう。

 

ちょっとお得な耳より情報

 

 

現在、このページをでヴェゼルのグレード情報を閲覧されているということは、ヴェゼルを新車で買うことを検討中だと思います。しかし、ヴェゼルはどのグレードも200万円~270万円の価格帯となり、決して安い買い物ではありません。値引きを頑張ったとしても、12~5万円程度割引されれば上々なのでそれほど安くはなりませんし、何より交渉に時間を取られてしまいます。

 

そこで便利なのが、未使用車、新古車のヴェゼルとなります。

 

未使用のヴェゼルなら、車体も保証も新車と変わらないのに、新車よりもかなり安く購入することが可能です。

 

ヴェゼル X FF/CVT 新車

車体本体価格

重量税+取得税

合計

 

2,473,587円

50,000円

2,523,587円

ヴェゼル X FF/CVT
未使用車

車体本体価格

重量税+取得税

合計

 

2,040,000円

0円

2,040,000円

※差額は48万円!
※新車・未使用車両方とも、同条件(ホンダセンシング、フルセグSDナビ、バックカメラ、フロアマットなどを搭載)での比較

 

↑は例としてヴェゼル Xグレードの新車・未使用車の価格比較となります。この例では48万円の価格差が発生しています。ただ車体価格が安いだけでなく、新車登録時に重量税・取得税は支払い済みとなるためこちらも負担ゼロとなります。そのため48万円以上の減額となるのです。これは一例となりますが、たいていの場合すべてのグレードで35万~50万円程度は安くなる傾向があります。

 

ヴェゼルハイブリッドが欲しいけど、予算が限界…
4WDが魅力だけど、価格が上がっちゃうのが困る…

 

こんなケースでも、未使用ヴェゼルなら予算内に収まる可能性が高いのです。

 

ヴェゼルの未使用車や新古車ってどこで買えるの?

 

ヴェゼルの各グレードの未使用車・新古車については、ディーラーや自動車ショップで購入できます。ただ、全国に散らばっているので「地元で探す」というのは困難で、どうしてもグレードやボディカラーで妥協してしまうことになります。したがって、ネットのサービスを使うのが有効です。

 

しかし、注意点が1つあります。未使用車はネット上では「非公開」となっていることが多いのです。非公開となる理由は、販売店がクルマの情報を揃えて、Goo-netなどの自動車検索サイトに登録するまでに時間がかかるからです。その間は当然非公開となります。ただ、公開されたとたんに売れていくので、ネット上で公開されている未使用車の、数倍の非公開車が存在すると言われています。

 

なので、全国から希望通りの未使用ヴェゼルを見つけ出すなら、非公開車両対応のサービスを使う必要があるのです。

 

未使用ヴェゼルを探すならこれ

 

非公開対応のサービスを利用したいなら、「ズバット車販売」がおすすめです。非公開車両を年間60万台抱えており、未使用車・新古車もかなりの在庫があります。

 

 

提案依頼もとても簡単です。↑の画像が入力例ですが、「年式」の部分を今年にしておき、「備考欄」に「未使用車のみ」「グレードは○○希望」などの希望を書いておけばいいだけです。

 

あとは、提案された車から好みのものを選べばOKです。

 

非公開車両を探さないで未使用車を購入するのはとてももったいないので、一度は利用したほうがいいです。

 

ちなみに、中古車のラインナップも大量にあります。走行距離1万キロ以内でキズもなく、70万円以上安いヴェゼルもあったりするので、予算が厳しいなら中古車の提案を受けてみるのもよいでしょう。

 

ズバット車販売の公式サイトはこちらです。
https://www.zba.jp/car-hanbai/

 

なぜ未使用ヴェゼルが出回るの?

 

SUVは新車市場の中でも激戦ジャンルで、ホンダもヴェゼル販売台数を増やすために必死になっています。そのため、ディーラーに対してたくさんヴェゼルを売るよう指示し、ノルマを達成したら数百万ものインセンティブを払うのです。ディーラーもインセンティブを取りたいので頑張ってヴェゼルを売り込んでいますが、どうしてもノルマが達成できないディーラーも中にはあります。そんなディーラーは、自腹でヴェゼルを購入して、ノルマを達成したことにしてインセンティブをゲットしているのです。

 

自腹でディーラーが購入したクルマは「新車」として販売できないので、未使用車として市場に放出されることになり、安く購入ができるようになるのです。

 

未使用車って大丈夫?保証ってどうなるの?

 

未使用車っていっても、数キロ走ってるし新車とは違うのでは?というイメージがあると思いますが、実際にはほとんど同じなのです。というのも、新車は最終検査のときに必ず数キロ走行するものなので、走行距離ゼロで納車というのはありえないのです。したがって、車体としては未使用車と新車に違いはありません。

 

また、「未使用車が安いのはいいけど、保証は大丈夫なの?」という疑問が浮かぶと思いますが、こちらも問題はありません。

 

ヴェゼルだけでなく、国産車は必ず新車登録から3年間、メーカー保証が付くことになっています。そのため、ヴェゼルの未使用車を購入したら、最寄りのホンダディーラーで手続きすれば新車と同様の3年間保証が受けられるのです。

 

デメリットはないの?

 

当然ですが、デメリットも存在します。まず、完成品を買うことになるので、グレードやボディ色を変更することはできません。また、「メーカーオプション」を追加するのも不可となります。なので、後から「リアワイドカメラを追加したい」というのはできないのです。

 

フロアマットなど、「ディーラーオプション」と呼ばれるものについては、ディーラーに持ち込むことで後から自由に追加できます。

 

したがって、未使用車を購入する場合は、まず希望の「グレード」と「ボディーカラー」を備えたヴェゼルを探す必要があります。また、「リアワイドカメラ」「ルーフレール」などのメーカーオプションを希望するなら、あらかじめついているものを選ぶことが大切です。

 

ヴェゼルはどのグレードでも約200万円台となるため安い買い物ではないですし、値引き交渉も難易度が高いので、それなら初めから割安で購入でき、保証もついている未使用車を狙うのは賢い手といえるでしょう。

 

ただ、未使用車もいつでもあるというわけではないので、できるだけ早めに依頼しておくということが大切です。早めに連絡さえしておけば、もし希望のヴェゼルがなくても「見つかれば優先的に連絡」ということが可能になります。

 

ズバット車販売の公式サイトはこちらです。
https://www.zba.jp/car-hanbai/