ヴェゼルの特徴をレビュー!

クーペの雰囲気も残したようなコンパクトSUV

ホンダを代表する自動車「フィット」のパワートレーンを基礎に開発されたコンパクトSUV。ラインナップは2種類で、1500ccの直噴ガソリンエンジンと、1500ccエンジン+モーターのハイブリッドから選ぶことができます。フィットと違い、ハイブリッド車もエンジンには直噴を採用しており、パワーアップを実現することができています。

 

センタータンクを採用しているため、シートレイアウトもフィットと似ており、後ろの席は背も足りを倒したり座面を跳ね上げることができます。この機能は他のSUVにはなく、乗員数に合わせて臨機応変に使うことができます。その反面、トランク用量はSUVとしてはやや少なくなっています。

 

ヴェゼルの特徴としては、「SUVなのにコンパクト」というのがあります。ライバルSUVに比べると最小サイズとなりますが、男性が4名乗っても足元には余裕があり、窮屈感はありません。街乗りからレジャーまで幅広く利用できる実用性の高さがあります。

 

自動車のサイズだけを見ると若干価格が高めの印象がありますが、SUVの需要にダウンサイジング志向があり、コンパクトながら力強い走りや広い車内を求めるユーザーの希望にマッチした自動車となっています。

 

値引き状況は?

 

価格帯の近いライバル車はありますが、コンパクトな車体のため自動車としてのライバルが実は少ないのがヴェゼル。そのため、同エリアの資本が違うホンダディーラー同士の競合が中心となります。販売台数は落ち着いてきたとはいえ、まだまだ人気があるので車体価格は少しだけ渋めなので、付属品の値引きを絡めるのがポイントです。

 

ライバル車との競合を狙う場合は、日産ジュークや三菱RVRあたりが車体価格が近くてオススメ。